1926.10
村民の労力奉仕により長さ約200m、
幅約110m、整地面積約7,500坪の着陸場が完成
小樽新聞社の「北海」第1号が飛来
空港の始まり
1926年8月、北海道鉄道の札幌線(苗穂-沼ノ端)が開通し、千歳村に駅が建設されました。小樽新聞社 (現在の北海道新聞社)は、この鉄道を利用して、サケの孵化場を見学する観楓会を行うこととしましたが、当時、千歳のまちには飲食店がありませんでした。小樽新聞社は千歳村の人たちに湯茶の接待をお願いしたところ、千歳村が快く受け入れてくれたため、そのお礼として、小樽新聞社の飛行機で上空から宣伝ビラを撒いてくれることとなりました。千歳村はせっかくの機会なので、「ぜひ着陸して飛行機を近くで見せてほしい」とお願いしましたが、飛行機を着陸させるには、着陸場が必要と言われたため、村の人たちは村民会議で話し合い、村民総出で着陸場を造ることを決定しました。大人も子どもも無償の汗を流し、整地面積約7,500坪、長さ200m×幅110mの1本の着陸場を、村民150人の動員でわずか2日間で完成させました。そして、同年10月22日、多くの人々の歓声が上がる中、村民手造りの着陸場に複葉機 「北海」第1号が降り立ち、千歳における空港の歴史が始まりました。
-
1929年
2月
千歳村は「航空場設置請願書」を内務、逓信、陸軍大臣、貴衆両院議長に提出
1932年
7月
千歳村は「空輸計画ヲ伴ウ飛行場建設ノ儀ニ付請願」を内務、逓信、陸軍大臣、貴衆両院議長に提出
1933年
陸軍航空大演習を招致するため約50ヘクタールに拡張
1934~1936
千歳村陸軍飛行隊設置速成会を組織
3期にわたる172,000坪の拡張工事で、
北海道最大の飛行場面積となる
-
1934年
9月
第1期拡張工事着工 竣工10月
面積約4万5千坪となる
1935年
4月
第2期拡張工事着工 竣工6月 面積約10万坪となる
1936年
5月
第3期拡張工事着工 竣工6月 面積約17万坪となる
10月
陸軍特別大演習実施 演習期間中東京ー札幌の定期便の一部が千歳に飛来
1937年
9月
村有地131ヘクタールの寄付を条件として海軍航空基地の設置決定
1939.8
機体の鮮やかな銀色と、細長いスマートな形状から、
「ニッポン」号に“貴婦人"の呼び名が付けられる
-
1945年
10月
終戦と同時に米軍に接収
米軍戦闘機部隊が駐留
1951.1
民間航空再開に伴い、日本航空が
千歳ー東京間に1日1往復の定期便開始
-
1951年
10月
民間航空再開第1号機「もく星号」
(マーチン202A)試験飛行で飛来
1954年
8月
日本ヘリコプター輸送(現、全日本空輸)が
千歳ー東京線に定期便開設
1959年
7月
千歳飛行場が全面的に日本側に返還される
1961年
6月
防衛庁が管理する飛行場として告示
7月
全日本空輸 千歳ー東京線 就航
(バイカウント828機体)
9月
日本航空 千歳ー東京線 就航 (CV-880機体)
12月
東側滑走路(2,700m×45m)新設、運用開始
公共用施設の指定の運輸省告示がなされ、
自衛隊との共用飛行場になる
1962年
1月
航空交通管制業務を米軍より航空自衛隊に移管
1963.4
千歳空港ターミナルビル開業
2階建て(一部地下1階)の1階に出発・到着ロビー、
2階には官公庁の事務所を開設
-
12月
日本航空の貨物ビル完成
全日本空輸の貨物ビル完成
1964年
3月
全日本空輸 千歳ー東京線 就航(フレンドシップ機体)
5月
全日本空輸 千歳ー東京線 就航(B-727機体)
9月
東京オリンピック聖火リレー機YS-11オリンピア号
千歳空港に到着
1965年
3月
日本国内航空 千歳ー東京線 就航(CV880機体)
1970年
4月
日本航空 千歳-東京線 就航(DC-8-61機体)
12月
東側滑走路を3,000mに延長、ILSのうちグライドバスおよびミドルマーカーを移設
1972年
2月
札幌オリンピック冬季大会開催にともない臨時CIQ開設、12カ国より25機飛来(2月13日迄)
1974年
4月
日本航空 千歳ー東京線 就航(B747SR機体)
全日本空輸 千歳ー東京線 就航(L-1011(トライスター)機体)
航空局千歳空港事務所増築工事完成
9月
全日空モーターサービス千歳整備工場完成
新千歳空港第2種空港に格付
12月
東亜国内航空が丘珠空港より千歳空港に基地を移転、運航開始
1975年
3月
東亜国内航空 千歳-東京線 就航
1976年
4月
新千歳空港エプロン(2バース)使用開始
6月
千歳国内テレタイプ自動中継システム(DTAX-C)の運用開始
7月
日本航空 千歳ー東京線 就航(DC-10-40機体)
東亜国内航空 千歳ー青森線 就航
10月
東側滑走路南方移転工事着工
千歳飛行場開基50周年記念行事挙行
1977年
2月
東亜国内航空 千歳空港にオートラウンジ導入、使用開始
6月
全日本空輸 千歳ー小松線 就航(B727機体)
10月
日本航空 千歳ー大阪線 就航(B747SR機体)
全日本空輸 千歳ー大阪線 就航(L-1011機体)
千歳空港有料駐車場内に無料休憩所新設工事完成
2月
千歳空港給油施設、航空機給油用タンク、新築工事完成
11月
東亜国内航空、千歳空港内第2号格納庫新築工事完成
12月
東側滑走路 1,000m南方移動工事完成、運航開始(昭和53年6月1日より工事のため閉鎖)
全日本空輸、東南アジア「千歳市民号」千歳空港からマニラに向け運航
全日本空輸、貨物ビル増築工事完成
1979年
1月
日本航空、千歳空港から初のITC(包括旅行チャーター)による国際チャーター便をマニラに向け運航
日本アジア航空、千歳空港から初の台北行き国際チャーター便運航
全日本空輸 千歳ー東京線 就航(B747SR機体)
2月
千歳空港乗降客数、民間航空再開以来、5,000万人達成
7月
千歳空港、検疫飛行場として指定、千歳空港内に函館検疫所室蘭支所千歳空港 出張所開設
9月
千歳市開基100年に当り、日本航空チャーター便「開基百年千歳号」千歳空港 より、
アンカレッジ 市(千歳市姉妹都市)へ出発(14日帰港)
1980年
5月
国鉄千歳空港駅連絡歩道橋新設工事着工
日本近距離航空 千歳ー稚内線、千歳ー中標津線 就航
1980.1
国鉄千歳空港駅営業開始
連絡歩道橋でターミナルビルと接続
1981.3
千歳ー成田経由ーホノルル線、
初の国際線定期便運行開始
-
1980年
12月
CIQ施設改修工事完成、同施設を使用し、
日本航空の国際線チャーター便第1号が出発
1981年
3月
千歳空港、植物・動物検疫旅行場に指定
千歳空港、税関空港に指定
新ターミナルビル増築工事完成
日本航空 千歳ー成田経由ーホノルル線 就航
6月
東亜国内航空 千歳ー東京線 就航(A300機体)
1983年
2月
全日本空輸、グアムチャーター便就航
6月
国際定期便千歳ーホノルル線乗降客数
10,000人達成
1984年
10月
全日本空輸、ハワイチャーター便就航
12月
定期便就航以来、年間乗降客数800万人達成
1985年
1月
日本航空 千歳ー沖縄線 就航
航空会社貨物ビル改修工事完成
4月
全日本空輸 千歳ー名古屋線 就航(B767機体)
1986年
3月
全日本空輸 千歳ー広島線 就航
新千歳空港建設整備基本計画告示
12月
新千歳空港第1期工事完成
千歳空港年間旅客数1,000万人突破
1988.7
新千歳空港開港
新たに民間機専用の3千メートル級滑走路が完成
-
7月
新千歳空港開港(A滑走路供用開始)、
国際エアカーゴ初便就航
1989年
6月
大韓航空 新千歳ーソウル線 就航
1990年
7月
コンチネンタル航空 新千歳ーグアム・サイパン線 就航
10月
キャセイパシフィック航空、日本航空
新千歳ー香港線 就航(共同運航)
12月
新千歳空港年間旅客数1.300万人突破
全日本空輸 新千歳ー高松線 就航
全日本空輸 新千歳ー岡山線 就航
1991年
3月
全日本空輸 新千歳ー福岡線 就航
5月
日本航空、香港・名古屋・新千歳空港・アンカレッジ・ニューヨークの貨物定期便就航(片道)
10月
羽田線貨物不定期便就航(日本ユニバーサル航空)
全日本空輸 新千歳ー鹿児島線 就航
全日本空輸 新千歳ー松山線 就航
1992.7
新千歳空港ターミナルビルオープン
空港直結の新千歳空港駅も開業し
利便性が向上
-
6月
日本エアシステム 新千歳ー長崎線、
新千歳ー大分線、新千歳ー宮崎線 就航
日本エアシステム 新千歳ー熊本線 就航
10月
全日本空輸国内旅客数5億人達成
カンタス・オーストラリア航空 新千歳ーケアンズ線 就航
1993年
3月
新千歳空港24時間開港テストフライト実施
日本エアシステム 新千歳ー名古屋線 就航
全日本空輸 新千歳ー福島線 就航
1994年
6月
新千歳空港24時間開港運用開始
新千歳空港深夜早朝便初就航
9月
日本航空 新千歳ー関西線 就航
全日本空輸 新千歳ー関西線 就航
日本エアシステム 新千歳ー関西線 就航
1995年
3月
千歳ワールド・マーケット・プレイスNEWS開業
千歳市マルチメディア情報センター開設
1996年
4月
国際定期便旅客累計150万人
エアーニッポン 新千歳ー米子線、新千歳ー高知線 就航
新千歳空港B滑走路供用開始
7月
日本エアシステム 新千歳ー徳島線、新千歳ー仙台線 就航
日本航空 新千歳ー新潟線 就航
日本エアシステム 新千歳ー出雲線 就航
9月
空の日・空の旬間記念事業のメイン会場としてスカイフェスタ・ニューチトセ'96を開催
日本エアシステム 新千歳ー福岡線 就航
12月
乗降客数累計2億5,000万人達成(国内・国際合計)、新千歳空港年間旅客数1,600万人突破
1997年
4月
新千歳空港ターミナルビル開業5周年記念イベント開催
日本エアシステム 新千歳ー羽田線 就航(B777レインボーセブン機体)
10月
KLMオランダ航空 新千歳ーアムステルダム線 就航
11月
全日本空輸 新千歳ー沖縄線 就航
エアーニッポン 新千歳ー鹿児島線、新千歳ー松山線 就航(全日本空輸より 移管)
1998年
3月
北海道エアシステム 新千歳ー函館線 就航
7月
エアーニッポン 新千歳ー大館能代線 就航
新千歳空港開港10周年(軍民分離)
12月
エア・ドゥ 新千歳ー羽田線 就航
新千歳空港年間乗降客数1,700万人突破
1999年
1月
北海道エアシステム 新千歳ー釧路線 就航
4月
スカイマークエアラインズ 新千歳ー伊丹線 就航
2000年
1月
JALエクスプレス 新千歳ー仙台線 就航(日本航空より移管)
4月
JALウェイズ 新千歳ーホノルル線 就航(日本航空より移管)
5月
エアーニッポン 新千歳ー庄内線 就航(全日本空輸より移管)
9月
エバー航空 新千歳ー台北線チャーター便曜日指定化
2001年
4月
ジェイエア 新千歳ー福島線(日本航空より移管)
7月
サハリン航空 新千歳ーユジノサハリンスク線 就航
9月
エアーニッポン 新千歳ー福島線 就航(全日本空輸より移管)
10月
千歳空港開港75周年・民間航空再開50周年記念行事挙行
12月
キャセイパシフィック航空 新千歳ー香港線再開
2002年
4月
フェアリンク 新千歳ー成田線 就航(共同運航)
6月
2001年度の新千歳ー羽田線の旅客数が初めて900万人を突破
2003年
2月
エア・ドゥ、全日本空輸 新千歳ー羽田線 就航(共同運航)
11月
中国東方航空、日本航空 新千歳ー上海線 就航(共同運航)
全日本空輸が新千歳ー羽田線で深夜枠の貨物便運行開始
2004年
4月
日本航空と日本エアシステムが完全統合
8月
大韓航空、日本航空インターナショナル 新千歳ーソウル線 就航(共同運航)
11月
オーストラリア航空 新千歳ーケアンズ線 就航
2005年
10月
エアトランセ 函館ー新千歳経由ー帯広線 就航
2006年
2月
日本航空ジャパン 新千歳ー神戸線 就航
全日本空輸 新千歳ー神戸線 就航
4月
スカイマークエアラインズ 新千歳ー東京線 就航
6月
大韓航空 新千歳ー釡山線 就航
エアトランセ 新千歳ー女満別線 就航
12月
新千歳-羽田線、年間旅客数1,000万人達成
2007年
4月
ギャラクシーエアラインズ 新千歳ー羽田線、新千歳ー関西線 就航
中国国際航空 新千歳ー北京線 就航
10月
日本エアコミューター 新千歳ー松本線 就航(日本航空インターナショナルより移管)
2008年
1月
2007年の出入国者数が初めて80万人を突破
5月
新千歳空港 国際線ターミナルビル新築工事起工式
11月
エア・ドゥ 新千歳ー仙台線 就航
香港エクスプレス航空 新千歳ー香港線 就航
12月
北海道エアシステム 新千歳ー函館線 期間運航開始(3月末まで)
2009年
4月
スカイマーク 羽田ー新千歳経由ー旭川線 就航
エア・ドゥ 新千歳ー新潟線 就航
5月
タイ国際航空 新千歳ータイ・バンコク線 チャーター便就航
6月
大韓航空 新千歳ーソウル線就航20周年、静岡空港開港(新千歳-静岡線就航)
10月
香港エクスプレス航空 新千歳ー香港線 週2往復運航開始
11月
北海道国際空港、全日本空輸 新千歳ー福島線、新千歳ー富山線、新千歳ー小松線 就航(共同運航)
12月
ビバマカオ航空 新千歳ーマカオ線 定期チャーター便就航(3月まで)
サハリン航空 新千歳ーロシア極東ハバロフスク線 チャーター便就航
2010.3
中国などから急増する観光客に対応するため、
新千歳空港国際線旅客ターミナルビル開業。
-
2010年
3月
開館セレモニー、連絡施設2階連絡通路運用開始
4月
フジドリームエアラインズ、
新千歳ー静岡線就航(日本航空より移管)
6月
フジドリームエアラインズ、
新千歳ー松本線就航(日本航空より移管)
7月
エアーニッポンネットワーク、北海道内路線の再編に伴い、5路線(釧路線、函館線、稚内線、女満別線、中標津線)就航(丘珠空港より移管)
12月
エアバスA380が初飛来
サハリン航空 新千歳ーハバロフスク線 就航
新千歳空港国際線年間旅客数90万人突破
2011年
2月
スカイマーク 新千歳ー茨城線、
新千歳ー名古屋線 就航
7月
大韓航空、新千歳ーソウル線ダブルデイリー化
新千歳空港ターミナルビル第1期オープン
(国内線増築部・連絡施設3階)
ジンエアー 新千歳ーソウル線就航
10月
千歳空港開港85周年・民間航空再開60周年 記念行事挙行
スカイマーク 新千歳ー成田線就航
12月
新千歳空港ターミナルビル第2期オープン(国内線改修部)
2012年
3月
新千歳空港国内線旅客ターミナルビル3階フードコート及び展望エリアオープン
7月
ジェットスター・ジャパン 新千歳ー成田線 就航
日本航空 新千歳ー新潟線 就航
8月
エアアジア・ジャパン 新千歳ー成田線 就航
ジェットスター・ジャパン 新千歳ー関西線 就航
10月
全日本空輸 新千歳ー那覇線 定期便就航
タイ国際航空 新千歳ーバンコク線 就航
ハワイアン航空 新千歳ーホノルル線 就航
12月
国際線年間旅客数が100万人を突破し過去最高を記録
2013年
3月
ジェットスター 新千歳ー中部線 就航
エア・ドゥ 新千歳ー岡山線 就航
全日本空輸 新千歳ー秋田線 就航
4月
格安航空会社(LCC)利用者数が100万人突破
2014年
1月
バニラエア 新千歳ー成田線 就航
3月
ピーチ・アビエーション 新千歳ー成田線 就航
全日本空輸 新千歳ー福島線 就航
全日本空輸 新千歳ー小松線 就航
全日本空輸 新千歳ー富山線 就航
天津航空 新千歳ー天津線 就航
10月
エアアジアX バハド 新千歳ークアラルンプール線 就航
エア・ドゥ 新千歳ー中部線 就航
エア・ドゥ 新千歳ー広島線 就航
深夜・早朝時間帯の発着枠を30枠に拡大
12月
新千歳空港年間総旅客数が2,000万人を突破、
また国際線の年間旅客数も200万人を突破し、共に過去最高を記録
エアプサン 新千歳ー釡山線 就航
2016年
7月
アシアナ航空 新千歳ーソウル線 就航
チェジュ航空 新千歳ーソウル線 就航
10月
スクート 新千歳ーシンガポール線(台北経由)就航
北海道内の空港で初めて、外国人観光案内所設置
2017年
3月
海南航空 新千歳ー杭州線 就航
中国東方航空 新千歳ー南京線 就航
フジドリームエアラインズ 新千歳ー山形線 就航
9月
ピーチ・アビエーション 新千歳-台北線 就航
12月
ジンエアー 新千歳ー釡山線 就航
国際線年間旅客数が300万人突破
2018年
1月
上海吉祥航空 新千歳ー南京線 就航
3月
アイベックスエアラインズと全日本空輸による新千歳ー松山線就航(共同運航)
4月
タイ・エアアジアX 新千歳ーバンコク線 就航
12月
ウラル航空 新千歳ーウラジオストク線 就航
2019年
3月
マリンド・エア 新千歳ークアラルンプール線(台北経由)就航
4月
ピーチ・アビエーション 新千歳ーソウル線 就航
11月
深圳航空 新千歳ー無錫線 就航
奥凱航空 新千歳ー天津線 就航
山東航空 新千歳ー青島線 就航
新千歳空港ポルトムホール開業
12月
フィンエアー 新千歳ーヘルシンキ線 就航カンタス航空 新千歳ーシドニー線 就航
国内線年間旅客数2,000万人突破
2020.6
新千歳空港をはじめ、北海道内7空港を一体とした民間委託
民間による新千歳空港運営事業開始
-
2020年
1月
厦門航空 新千歳-福州線 就航
四川航空 新千歳-成都線 就航
北海道エアポートが道内7空港のビル施設等事業開始
3月
コロナ禍の影響で国際線発着便が0になる
日中発着枠を1時間当たり50枠に拡大
6月
北海道エアポートが新千歳空港の滑走路等の運営業務開始
2021年
3月
北海道エアポートが函館、釧路、帯広、女満別、稚内の空港運営業務を開始、道内7空港の一体運営開始
2023年
12月
国際線ターミナル北側にビジネスジェット専用ターミナルを開設
2026.10
千歳村の村民の想いを乗せて羽ばたき続け、
2026年、千歳市空港開港100年