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2026.07.21
令和8年10月22日に迎える空港開港100年まで、残り100日を切りました。
空港開港100年という節目を前に、千歳の空の歴史を今に伝える「空港公園」を改めてご紹介します。

1926(大正15)年、現在の新千歳空港へとつながる最初の着陸場が、千歳村の人々の協力によって造成されました。園内中央には、当時整備された着陸場を約5分の1の大きさで再現した広場があり、千歳の航空の歩みを感じることができます。





公園内には、当時千歳に飛来した小樽新聞社の飛行機「北海」第1号を再現した複葉機のモニュメントが設置されています。この複葉機は実物の約3分の1の大きさで制作されたもので、1926(大正15)年10月22日に「北海」第1号を操縦して千歳へ飛来した酒井憲次郎氏のブロンズ像とともに、千歳の航空の歴史の始まりを今に伝えています。






また、「村民顕彰の碑」は、着陸場の造成に尽力した先人たちの功績をたたえるため、約50トンの日高石を用いて建立されたものです。碑には、鍬を手に着陸場を整備する村民や、飛来した「北海」第1号を歓迎する人々の姿が刻まれ、当時の人々の空への思いが込められています。


なお、これらのモニュメントは、以前は新千歳空港内の公園に設置されていましたが、国際線ターミナル建設に伴い、現在の空港公園へ移設されました。
現在も、新千歳空港を離着陸する航空機を間近に見ることができ、千歳の航空の歴史と未来を感じられる場所として、多くの方に親しまれています。


空港開港100年を迎えるこの機会に、ぜひ空港公園を訪れ、千歳の航空の歩みに触れてみてください。
所在地
〒066-0009
北海道千歳市柏台南1丁目5
アクセス
JR南千歳駅から徒歩約10分
新千歳空港から車で約10分
